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武人の蛮用に耐える、まさに武器と言える機体ですな。
この機体大好き強固な装甲、強力な武装、良好な操縦性それら全てをドイツの工業力で実現した、って無骨で堅牢な形状が堪らない
成層圏気流オススメします。
欧州では少数派のラウンドノーズながら実に合理的で美しい機体ですよね!!あとコックピットが合理的、近代的でカッコいいです🤗
強固な装甲…?無いとは言わないけれどせいぜい零戦52丙型レベルだし凝った空冷は液冷並みに脆い(そもそも欧州戦闘機全般防弾にルーズだってのはある)太平洋側に来てないスピットⅨが7.7mm機銃4門ぶら下げて襲来してるのが何故だと思うね?現に一見頼れるクソデカエンジン頼りにP-39とヘッドオンする場面が多く見られたが7.62mm程度の機銃が数発飛び込んだだけで煙吹いて戦闘不能に陥るので(37mm?一撃で死ねるわw)ヘッドオンは間違いだと命をもって知らされる(だからと言って格闘戦でも勝ち目ないんだけれどねw)
機体強度は凄いけど防御能力は微妙だった気がする
@@色々保存サブ 降下速度が良いのと被弾に強いのは別もんなんだけれど突っ込みきれないくらい大多数のコメが全く理解してなくてもうねwww解らないなら口出すなよなと降下速度は隼
外観は機能美と重厚さを両立させた、空冷レシプロ戦闘機の傑作よな。メッサー一族が刃渡りは短いが鋭利なナイフとしたら、フォッケは名工が誂えた肉厚・幅広の大脇差って感じ
DやTaの解説動画は結構あるけど、元となるA型が少なかったからうれしいです。Fwの生産、使用、整備全てに配慮した設計は、さすがタンク博士だと思いますね。
陸のポルシェ、空のタンク
DTに見えた
コックピット後方から一気に絞った機体形状がかっけぇ✨
鐘馗や五式戦とかぶる
大日本帝国陸軍航空隊最後の正式戦闘機(五式戦)の丁度逆ってのが面白い!
サムネの機体はヨーゼフ・プリラー中佐搭乗機のA8型でノルマンディ戦で2機で出撃したエピソードが知られるね。
FW190のエンジンと排気管の配置はブリストルセントラースエンジン装備のホーカーテンペストⅡやシーフューリーに影響が顕著です。それ以前のセントラースエンジンは排気管をカウリング前縁で集合させてから集合排気管で排気していて排気を推力として利用する考えが無かったです。
セントーラスは米国のR3350と同じくらいの排気量と出力があります。Fw190のエンジンと機体を大型化したような設計です。 朝鮮戦争では、Mig15の追撃からのがれたり、逆にMIg15を何機か撃墜した記録を持つ機体です。
本当この機体のシリーズは多くのエース達を生んだ印象があるな……しかもバリエーション色々あるから最高ですね!!
優秀な機体性能で基本的な信頼性も良好。加えて拡張性もいい。高高度性能と翼面荷重が少し下がれば言うことなし。
A型からD型までユニットで変更して使用出来たのはBf109とは違った機体構造で終戦まで戦った名機だなあ。結局Ta152も主翼の変更と、コクピット周りと尾翼周りはほぼそのまま設計変更で面影は残ってたし。
ルーデル閣下がFw190に乗っていたのはガーデルマンが重傷を負って一時戦線離脱して替わりの銃手が居なかったからで復帰後はスツーカに乗り換えてます。
それはちゃうぞ。末期になると流石に速度や防御力等の性能不足が目立ってきたし、友軍機の援護どころか自己防衛も覚束ない有様で、危なくて仕方ないし戦爆型が後継機として順次配備されて各戦線に回ってきたから、順当に部隊毎機種改編して戦ってたんだし。又、ガーデルマンが大怪我して離脱とか無いぞ。脚無くして復帰してからの間に別行動してたんだが、連合軍が本土まで乗り込んできて、国内が混乱して合流したくても出来なかったんだし
キャノピーの形状、カウリングの展開方式がもう格好いい。OVAの成層圏気流はもう最高だぜ!
アメリカ海軍最後のレシプロ戦闘機のF8Fベアキャットの開発にも多くの影響を与えたようですね‼︎戦闘機の動画は嬉しいですね😆
帝国陸軍の三式戦飛燕二型の首なし機体(エンジンがハ140)から五式戦が生まれるきっかけになった機体でもありますね。
『競馬馬が持て囃されているのなら、騎兵の馬の出番があるに違いない。』とは、設計者のクルト タンク。彼が作った騎兵の馬Fw 190は、最大1.8トンの爆弾積んで大空を駆け、魔王閣下の愛機にもなったのである‼️
うぷおつです。何故かよく言われる「Bf109の補助」ではなくて、「大馬力エンジンを備えて、より高速で、Bf109の欠点を解消した次世代機」なのですよね、実は。
いやBf109の補助で合ってますよ。WW2緒戦の頃ドイツ空軍は戦争が長期化する懸念とBf109の事故率の高さから1938年にBf109とは別系統の戦闘機開発を発注しました。この発注段階ではそもそも新型が必要となるか自体懐疑的であったのに加え、仮に開発が成功しても財政的に採用できるかどうかも不透明な状態での発注であったといいます。これはBf109の発動機DB601の生産ラインを圧迫しないように、タンク技師の希望は開発最初期から液冷エンジンであったにもかかわらず空冷エンジンしか使用を許されなかったことからもBf109の補助生産ラインとして計画されていた事が裏付けられます。その後の活躍においてFw190はひ弱なBf109なんかとは大違いで使い勝手の良い素晴らしい戦闘機に仕上がり大活躍しましたが、発注段階では間違いなくBf109の補助生産ライン用戦闘機として始まっています。
@@machboy9222 いやいや、明らかに初めから将来の連合軍機に対応することを見越した、Bf109の代替も考慮したスペック、設計でしょ。IJAの一式戦闘機のように「堅実に実用化することを優先して、低出力エンジンと弱武装の補助戦闘機」とは異なり、初めからBf109よりも大型でその当時入手可能な最大出力のエンジンと大火力を載せているし、そもそも既存の戦闘機の量産計画を阻害しないことという条件と後継機であることは矛盾していない。もっと言うと、ドイツ空軍の主戦力は「爆撃機」なので、わざわざ貴重な大出力の新型爆撃機用エンジンを回している時点で、二線級の補助戦闘機どころか明らかに力を入れて開発されているでしょ。
@@zyakemk4補助戦闘機が何を言ってんだ。確かに実戦投入当初は設計の新しさもあって優秀な機体ではあった(BoBでの活躍など)だけど、肝心の高高度性能は低く性能優位もBf109のF型が投入されると大したものではなくなったからな。あと運用面でも対地攻撃にも用いられたりと、完全な主力とは言えん。
最初は次世代機だったけれどBf109にDB605エンジン積んだらFw190より強くなったけれど605は601と違い稼働率飛燕並みなので仕方なくFw190を引っ張り出したのが正解問題はP-39に好き放題されてたのに何も打つ手がなかったところ正直BoBにも間に合う九六式艦戦のライセンス生産でもした方がマシだった
@@呑龍ハルカ 話はさらにややこしくて、そのG世代も要件に合わせて重武装化、重装備化をすすめた結果、大幅に性能が低下し、機内に装備が収まり馬力のあるFw190A8の方が戦闘機としてマシに。結果としてノルマンディーでは有意にBf109Gの方が損失が大きく、戦闘機としてもう寿命に達している感(Fw190の生産が進まないからBf109を改良しながら使うしかないけれども)
うぽつです。お疲れ様です。
投稿お疲れ様です。リクエスト採用ありがとうございます
戦闘機から攻撃機にまでこなす。正にマルチロールファイター
出版社は忘れましたが、以前図書館で「フオッケウルフ戦闘機隊」と言う戦時記録小説を読んだ事が有ります。エースパイロットでは無くごく普通のパイロットの経験を描いたものでした。
やっぱりドイツの科学は世界一ィ!!だな
5:33 アクタンゼロ思い出したわ
ハワイ オアフ島のホノルル空港博物館KOGA,S ZERO って誇らしげに色々展示されてた。ついでに、特攻隊員のハチマキには「努力」と書かれてた受験生かい~!!で、その隊員が乗り込む機体は「秋水」あまりのアホ臭さにワロタがな
やっぱり、カッコいいよね👍️ゼロ戦をドイツ人がつくるとコイツになると、個人的に勝手に思ってます✌️
航続距離以外は速度・堅牢性・発展性と全てにおいて勝る👍デザインにおいても、これほど日の丸の似合う外国機は無いですよ!👍
@@user-middlemountmirror 海軍に見せても「艦爆の護衛も出来ない機体はちょっと…」ってなるし陸軍に見せても「あぁそう、鍾馗使うわ…」ってなりそうw最大速度なんて出せるケースが爆撃機や偵察機追うときくらいしか使えない降下制限速度なら850km出してもフラッター出さない鍾馗がずっと優位その降下をするための上昇力がグリスピ級堅牢性においても防弾ゴムがない時点でお察し(地理的にゴムが手に入る場所じゃない)降下能力は陸上機だからライバルは陸軍機だけれど隼にしか勝てない(空戦に重要な加速力に運動性はピカ1)発展性も肝心な能力が全然補強されない以上さっさと生産やめて新型作れって話双発機を守れない航続距離もそうだけれどP-39に負ける空戦能力はどうしようもない
コマンドゲレートすき
正にドイツ流の機能美ですね。
捕虜への残虐行為が常習のソ連軍と戦う東部戦線では、空冷エンジンで被弾に強い本機は「生き残れる」という最も大事なスペックにおいて、パイロットからの絶大な信頼があった大きく脚を開いたワイドトレッドの主脚による離着陸のし易さ、ロッドによるラダー操作の確実さと、明らかにメッサーより優秀な機体本機に統一すべきだった
直径の大きな空冷エンジン搭載してるけど強制冷却ファンで機体前面の冷たい空気を吸い込む一方、排気ガスの勢いを利用してエンジンルーム内の熱気を吸い出して高速で排出するというラムジェットのような方法で空気抵抗の低減を図ってるんだよな。捕獲した機体を調査したイギリスは液冷エンジン機並みの空気抵抗の小ささに驚いたけど残念ながら実機を購入した日本はこの機能に気づかなかった。
米軍のF8FベアキャットとFw190の平面図や側面図をみくらべると、実に良く似ている。エンジンの直径が10cmほどしか差がない。排気量も少しR2800が大きい程度だ。ただFw190の操縦席は胴体にめりこんでいるような形状だが、F8Fは40cmくらいぐっと上に持ち上げ視界をよくしている。F8Fの欠陥は全長が1~2m以上短かすぎる点で、Fw190と側面図を比較するとその欠点がよくわかる。F8Fは方向安定性が悪く後で垂直尾翼の面積を増大させてたが、昇降舵の欠点はそのまま残された。素直にF190の図面を拡大させればよかったのだ。その点、同じくFw190を参考にしたホーカーシーフューリーのほうがバランスのとれた良い設計になっている。
キレイな機体です。
フォッケかわいいから好き
0:42で語られる、クルト・タンク氏の考えって、日本人が軽視したことですね、タンク氏の意見が出ても日本人なら、・劣悪な環境は考慮せず、都合の良い状況しか考えない・悪路での離発着など、操縦士の技術で補えばよい・良好な操縦性がなくとも、それをうまく乗りこなせ・部品が常にあること、整備兵の練度は高いこと、工業技術の精度がよいことを前提とし、部品製作時の加工工程数の多さや部品点数の多さは気にしない。良好な整備性を求めるのは甘えだ・被弾するな、相手の弾など、避ければ良い・無事に帰還できないのは気合が足らないからだ異論もあるだろうし、あくまで個人的にはですが、堀越二郎をはじめとしたあの手の戦闘機開発者やそれを発注したやつらは、日本の置かれた状況がどうであれ、人命を他人事として軽視し、日本の兵隊さんを使い捨てにしたと思う。日本のこういう点は、今でも変わらねいのが残念です。
試作機に搭載されたBMW139のオーバーヒートやその他の不調に悩まされたBMW開発陣は139に見切りをつけてBMW801にシフトしたけど、よほどオーバーヒートに懲りたのか?18気筒から14気筒に造り直した例は古今東西ほとんど例がないのでは?リッターあたりの馬力も日米の同級エンジンより低めにしているし(42.4HP/l)裏を返せば、それだけ発展余裕のあったエンジンだったわけで。(総排気量41.8l)最終的に2,000馬力級エンジンまで発展したし、FW190も多彩なバリエーション展開出来たのも機体設計の優秀さと発展余裕のあるエンジンとのマッチングが上手くいった好例ですな。
フォッケウルフの漫画というと、松本零士の「成層圏気流」がよく挙げられるが自分は、新谷かおるの戦場ロマン・シリーズ三巻2話に載ってた「飛ぶ日に…」の方が最高だと思ってる。
それすごくわかるでも自分はどちらがとは決められないどちらも涙無くしては読めない…
エンジンに泣かされた機体。コマンドゲレートと燃料直噴射以外は酷い設計のエンジンで、冷却フィンのピッチの荒さや雑な造りの過給機など、ドイツの空冷エンジンに対するノウハウ不足を露呈している。高オクタン燃料の不足という問題を割り引いても、素人目でも先進的な部分と旧態依然とした部分が混在していてどうにもバランスが悪いと言うしかない。排気量的には当然2000馬力級に発展出来るはずだが、性能向上は遅延してしまった。順調に馬力向上が計られていたなら、液冷エンジンに改修する手間なんて必要なかったはずなのでその点が何とも残念。あとエースパイロットがBf109に固執していたために、主力戦闘機になりきれなかった弊害もあった。本来ならFw190はまさに東部戦線向きの機体で、Bf109は本土防衛に注力させるようにすべきだったが、どうにもこのバランスが悪さはドイツ空軍の軍政上の失敗事例だろう。
爆撃機のトラウマ(WT)
680kmも出てたのですか?凄いですねえ😲
カタログスペック詐欺とか聞いたことある
@@sk-dc5xl 様情報ありがとうございます。ドイツのカタログ値は高めだと聞いた事があります。日本だと特に同じ敗戦国同士贔屓目もあるかもしれませんね。
680kmとかは確か緊急出力時測定の数値だったような…(Fw190 a3 a4 a5 a8の実測値はww2 aircraft performanceで閲覧可)
@@sk-dc5xl 様情報ありがとうございます。難しい資料ですねえ。こういうのを読み解いている方がおられるから、この分野は凄いですね。
日本飛燕・・・ありゃダメだわ、発動機が液冷で扱いなれてないからさ。 のちに空冷発動機を搭載して大成功!ドイツフォッケの190?・・・確かに高性能なんだけど空冷エンジンがネックでね、高度が高いと元気なくてねー。 後に液冷エンジンを装備して大成功!
主に海軍の液冷エンジン生産してた熱田は海軍が陸軍より予算が恵まれてたのでいい素材が多く使えたのとそこまで数が必要なかった事やDB600を生産していてノウハウを持ってたから1400馬力に改良しても結構実用的な物が作れたけど陸軍の方を担当した川崎は3000機近く必要になったのと素材が粗悪だったのが一番の原因で最後には1500馬力に改造したはいいけど生産が全く追い付かなくたってしまったみたい
ハ140の生産停止は熟練工の徴兵によってだった希ガス。
@@shinzomiwa160 シンプルに工数が多くて生産滞ったからですね
@@色々保存サブ さん 各務原の航空宇宙博物館に残っている飛燕2型のハ140のクランクシャフトの表面の焼き入れが甘くて硬度が出ていない事とクランクシャフト軸の精度を測ると必要な千分の3ミリの精度が出ていない。 ベアリングも同じ精度が出ていないので熟練工の選別に寄り使用していたが熟練工がいなくなる事によってエンジン製造が出来なくなって首無し機が並んだ。
水冷を積む予定で細身の機体設計をしていたが、空冷しか回ってこなかった。だが、この頭でっかちは意外にも空気抵抗が小さかった。敏捷で汎用性も高い。Bf109は名機であるが、こちらに統一すべきだったね、
Fw190強奪作戦まったくイギリス人の考えることは....(笑)
WW1でもベンツのエンジン盗んでコピーしてたしね(´・ω・`)
チャーチル誘拐作戦(鷲は舞い降りた)
欠陥機零戦とは比較にもならんな(笑)詳しく性能を調べれば調べるほど零戦との差が分かる。唯一対抗できるのは四式戦だけや。
日本で飛ばしたP-51はカタログスペックどおりの速度が出たのにFw190は出なかったのはどうしてだろ。
カタログ詐欺だから
当時のドイツ戦闘機のカタログ詐欺ぶりは異常なくらいでしたからね…。
零戦の同期で倍生産されたにかかわらず1/3の航続距離なうえP-39に苦戦、同高度戦では99%敗北する機体レーダーかなんかで察知し高度を事前にとった場合は勝てるけれどそういう戦況なら五式戦でもP-51Dに勝てる
そもそもぶんまわす機体じゃないしな()
@@sk-dc5xl 想定通り立ち回ってもDB605積んだBf109以下であってそっちも正直大したことないって言うオチ
@@sk-dc5xl 太平洋戦線のP-39なんて散々ボッコボコにされて二軍落ち結果ソ連に大量に送られたんだけれど…^^;
@@sk-dc5xl さっきから書いて消してちらちらしてうざったいわ3年前から爆撃されてやっと形にしたドイツ爆撃開始してから1年以下で形ができた日本日本語理解してればどっちが凄いかわかるよね?ね?
@@sk-dc5xl 2…せめて1年早ければ活躍したかもだけれどあの時期に出てももう陸上部隊が耐えきれないし耐えたとしてもP-47Mやグリスピに勝てる要素が見つからない高品質ェ
欠陥機零戦とはえらい違い。そもそも防弾装備がなく600kちょっとで突っ込んだら空中分解するような戦闘機は欠陥機やて。欠陥機だけど好き!!なら分かるけど、欠陥機を無敵だの神格化するだのしてる奴等は終わってるわな。
使用目的からして違うので単純比較はできないと思いますよ。
零戦は機体の強度に余裕全く無し ペラペラの銀紙細工(でも、超超ジュラルミンと沈頭鋲)防弾も初期には全く考慮されず ワンショットライター20mm1号銃は弾数60発の小便玉で命中率最悪ただ、空母から運用する艦上戦闘機 航続距離も当時世界一それと、エンジン出力に大差がある21型の僅か940馬力で最高速530km/h 航続力3000km以上は驚異ただ、熟練操縦士への負担が多すぎた人命軽視の設計は軍部の無理な要求が諸悪の根源 フォッケウルフは発展性もあるが、ドイツ機の例に漏れず航続距離はバッタ並みどうせ空母無いから艦上から運用する心配もなしまあ、同時期のスピット相手にはまず負けないが
神格化する人らについて意見があるのは分かるけどそれを伝えるために当時の技術者が手探りで無茶な要求に応えた製品を欠陥機と呼ぶのは失礼でしょう『零戦は欠陥機』と言うレッテル貼りをするのではなく、「〇〇と比べて〇〇が足りない」と言う様な言い方に改めて欲しいです
@@御坂山 さん何を寝ぼけた事をコメントしてるの?当時の人が手探りで必死に頑張ろうが何をしようが結果的に欠陥機なら欠陥機でしょ?貴方のような思考の人が居るから事実を曲げて神格化されるわけやね。貴方は、事実を感情で歪曲する韓国人の思考に似とるわ。日本人ならちゃんとした方がエエで。
@@まーくん-x6y フォッケにも高高度性能の不足、錐揉み特性などありますが欠陥機とは呼ばないでしょう高高度性能の不足は零戦同様、錐揉み特性に至っては零戦の600キロ以上の速度での急降下で空中分解と同様パイロットの命に関わる欠陥ですが?シザーズ機動中に錐揉みに入られる方が個人的には怖いです
武人の蛮用に耐える、まさに武器と言える機体ですな。
この機体大好き
強固な装甲、強力な武装、良好な操縦性
それら全てをドイツの工業力で実現した、って無骨で堅牢な形状が堪らない
成層圏気流オススメします。
欧州では少数派のラウンドノーズながら実に合理的で美しい機体ですよね!!
あとコックピットが合理的、近代的でカッコいいです🤗
強固な装甲…?
無いとは言わないけれどせいぜい零戦52丙型レベルだし
凝った空冷は液冷並みに脆い(そもそも欧州戦闘機全般防弾にルーズだってのはある)
太平洋側に来てないスピットⅨが7.7mm機銃4門ぶら下げて襲来してるのが何故だと思うね?
現に一見頼れるクソデカエンジン頼りにP-39とヘッドオンする場面が多く見られたが
7.62mm程度の機銃が数発飛び込んだだけで煙吹いて戦闘不能に陥るので
(37mm?一撃で死ねるわw)
ヘッドオンは間違いだと命をもって知らされる
(だからと言って格闘戦でも勝ち目ないんだけれどねw)
機体強度は凄いけど防御能力は微妙だった気がする
@@色々保存サブ
降下速度が良いのと被弾に強いのは別もんなんだけれど
突っ込みきれないくらい大多数のコメが全く理解してなくてもうねwww
解らないなら口出すなよなと
降下速度は隼
外観は機能美と重厚さを両立させた、空冷レシプロ戦闘機の傑作よな。メッサー一族が刃渡りは短いが鋭利な
ナイフとしたら、フォッケは名工が誂えた肉厚・幅広の大脇差って感じ
DやTaの解説動画は結構あるけど、元となるA型が少なかったからうれしいです。
Fwの生産、使用、整備全てに配慮した設計は、さすがタンク博士だと思いますね。
陸のポルシェ、空のタンク
DTに見えた
コックピット後方から一気に絞った機体形状がかっけぇ✨
鐘馗や五式戦とかぶる
大日本帝国陸軍航空隊最後の正式戦闘機(五式戦)の
丁度逆ってのが面白い!
サムネの機体はヨーゼフ・プリラー中佐搭乗機のA8型で
ノルマンディ戦で2機で出撃したエピソードが知られるね。
FW190のエンジンと排気管の配置はブリストルセントラースエンジン装備のホーカーテンペストⅡやシーフューリーに影響が顕著です。それ以前のセントラースエンジンは排気管をカウリング前縁で集合させてから集合排気管で排気していて排気を推力として利用する考えが無かったです。
セントーラスは米国のR3350と同じくらいの排気量と出力があります。Fw190のエンジンと機体を大型化したような設計です。 朝鮮戦争では、Mig15の追撃からのがれたり、逆にMIg15を何機か撃墜した記録を持つ機体です。
本当この機体のシリーズは多くのエース達を生んだ印象があるな……しかもバリエーション色々あるから最高ですね!!
優秀な機体性能で
基本的な信頼性も良好。
加えて拡張性もいい。
高高度性能と翼面荷重が
少し下がれば言うことなし。
A型からD型までユニットで変更して使用出来たのはBf109とは違った機体構造で終戦まで戦った名機だなあ。結局Ta152も主翼の変更と、コクピット周りと尾翼周りはほぼそのまま設計変更で面影は残ってたし。
ルーデル閣下がFw190に乗っていたのは
ガーデルマンが重傷を負って一時戦線離脱して替わりの銃手が居なかったからで
復帰後はスツーカに乗り換えてます。
それはちゃうぞ。末期になると流石に速度や防御力等の性能不足が目立ってきたし、友軍機の援護どころか
自己防衛も覚束ない有様で、危なくて仕方ないし戦爆型が後継機として順次配備されて各戦線に回ってきたから、
順当に部隊毎機種改編して戦ってたんだし。
又、ガーデルマンが大怪我して離脱とか無いぞ。脚無くして復帰してからの間に別行動してたんだが、
連合軍が本土まで乗り込んできて、国内が混乱して合流したくても出来なかったんだし
キャノピーの形状、カウリングの展開方式がもう格好いい。
OVAの成層圏気流はもう最高だぜ!
アメリカ海軍最後のレシプロ戦闘機のF8Fベアキャットの開発にも多くの影響を与えたようですね‼︎戦闘機の動画は嬉しいですね😆
帝国陸軍の三式戦飛燕二型の首なし機体(エンジンがハ140)から五式戦が生まれるきっかけになった機体でもありますね。
『競馬馬が持て囃されているのなら、騎兵の馬の出番があるに違いない。』とは、設計者のクルト タンク。
彼が作った騎兵の馬Fw 190は、最大1.8トンの爆弾積んで大空を駆け、魔王閣下の愛機にもなったのである‼️
うぷおつです。
何故かよく言われる「Bf109の補助」ではなくて、「大馬力エンジンを備えて、より高速で、Bf109の欠点を解消した次世代機」なのですよね、実は。
いやBf109の補助で合ってますよ。
WW2緒戦の頃ドイツ空軍は戦争が長期化する懸念とBf109の事故率の高さから1938年にBf109とは別系統の戦闘機開発を発注しました。この発注段階ではそもそも新型が必要となるか自体懐疑的であったのに加え、仮に開発が成功しても財政的に採用できるかどうかも不透明な状態での発注であったといいます。これはBf109の発動機DB601の生産ラインを圧迫しないように、タンク技師の希望は開発最初期から液冷エンジンであったにもかかわらず空冷エンジンしか使用を許されなかったことからもBf109の補助生産ラインとして計画されていた事が裏付けられます。
その後の活躍においてFw190はひ弱なBf109なんかとは大違いで使い勝手の良い素晴らしい戦闘機に仕上がり大活躍しましたが、発注段階では間違いなくBf109の補助生産ライン用戦闘機として始まっています。
@@machboy9222 いやいや、明らかに初めから将来の連合軍機に対応することを見越した、Bf109の代替も考慮したスペック、設計でしょ。
IJAの一式戦闘機のように「堅実に実用化することを優先して、低出力エンジンと弱武装の補助戦闘機」とは異なり、初めからBf109よりも大型でその当時入手可能な最大出力のエンジンと大火力を載せているし、そもそも既存の戦闘機の量産計画を阻害しないことという条件と後継機であることは矛盾していない。
もっと言うと、ドイツ空軍の主戦力は「爆撃機」なので、わざわざ貴重な大出力の新型爆撃機用エンジンを回している時点で、二線級の補助戦闘機どころか明らかに力を入れて開発されているでしょ。
@@zyakemk4
補助戦闘機が何を言ってんだ。確かに実戦投入当初は設計の新しさもあって優秀な機体ではあった(BoBでの活躍など)だけど、肝心の高高度性能は低く性能優位もBf109のF型が投入されると大したものではなくなったからな。あと運用面でも対地攻撃にも用いられたりと、完全な主力とは言えん。
最初は次世代機だったけれど
Bf109にDB605エンジン積んだらFw190より強くなった
けれど605は601と違い稼働率飛燕並みなので仕方なくFw190を引っ張り出したのが正解
問題はP-39に好き放題されてたのに何も打つ手がなかったところ
正直BoBにも間に合う九六式艦戦のライセンス生産でもした方がマシだった
@@呑龍ハルカ 話はさらにややこしくて、そのG世代も要件に合わせて重武装化、重装備化をすすめた結果、大幅に性能が低下し、機内に装備が収まり馬力のあるFw190A8の方が戦闘機としてマシに。結果としてノルマンディーでは有意にBf109Gの方が損失が大きく、戦闘機としてもう寿命に達している感(Fw190の生産が進まないからBf109を改良しながら使うしかないけれども)
うぽつです。
お疲れ様です。
投稿お疲れ様です。リクエスト採用ありがとうございます
戦闘機から攻撃機にまでこなす。正にマルチロールファイター
出版社は忘れましたが、以前図書館で「フオッケウルフ戦闘機隊」と言う戦時記録小説を読んだ事が有ります。エースパイロットでは無くごく普通のパイロットの経験を描いたものでした。
やっぱりドイツの科学は世界一ィ!!だな
5:33 アクタンゼロ思い出したわ
ハワイ オアフ島のホノルル空港博物館
KOGA,S ZERO って誇らしげに色々展示されてた。
ついでに、特攻隊員のハチマキには「努力」と書かれてた
受験生かい~!!
で、その隊員が乗り込む機体は「秋水」
あまりのアホ臭さにワロタがな
やっぱり、カッコいいよね👍️ゼロ戦をドイツ人がつくるとコイツになると、個人的に勝手に思ってます✌️
航続距離以外は速度・堅牢性・発展性と全てにおいて勝る👍
デザインにおいても、これほど日の丸の似合う外国機は無いですよ!👍
@@user-middlemountmirror
海軍に見せても「艦爆の護衛も出来ない機体はちょっと…」ってなるし
陸軍に見せても「あぁそう、鍾馗使うわ…」ってなりそうw
最大速度なんて出せるケースが爆撃機や偵察機追うときくらいしか使えない
降下制限速度なら850km出してもフラッター出さない鍾馗がずっと優位
その降下をするための上昇力がグリスピ級
堅牢性においても防弾ゴムがない時点でお察し(地理的にゴムが手に入る場所じゃない)
降下能力は陸上機だからライバルは陸軍機だけれど隼にしか勝てない(空戦に重要な加速力に運動性はピカ1)
発展性も肝心な能力が全然補強されない以上さっさと生産やめて新型作れって話
双発機を守れない航続距離もそうだけれどP-39に負ける空戦能力はどうしようもない
コマンドゲレートすき
正にドイツ流の機能美ですね。
捕虜への残虐行為が常習のソ連軍と戦う東部戦線では、空冷エンジンで被弾に強い本機は「生き残れる」という最も大事なスペックにおいて、パイロットからの絶大な信頼があった
大きく脚を開いたワイドトレッドの主脚による離着陸のし易さ、ロッドによるラダー操作の確実さと、明らかにメッサーより優秀な機体
本機に統一すべきだった
直径の大きな空冷エンジン搭載してるけど強制冷却ファンで機体前面の冷たい空気を吸い込む一方、排気ガスの勢いを利用してエンジンルーム内の熱気を吸い出して高速で排出するというラムジェットのような方法で空気抵抗の低減を図ってるんだよな。捕獲した機体を調査したイギリスは液冷エンジン機並みの空気抵抗の小ささに驚いたけど残念ながら実機を購入した日本はこの機能に気づかなかった。
米軍のF8FベアキャットとFw190の平面図や側面図をみくらべると、実に良く似ている。エンジンの直径が10cmほどしか差がない。排気量も少しR2800が大きい程度だ。ただFw190の操縦席は胴体にめりこんでいるような形状だが、F8Fは40cmくらいぐっと上に持ち上げ視界をよくしている。F8Fの欠陥は全長が1~2m以上短かすぎる点で、Fw190と側面図を比較するとその欠点がよくわかる。F8Fは方向安定性が悪く後で垂直尾翼の面積を増大させてたが、昇降舵の欠点はそのまま残された。素直にF190の図面を拡大させればよかったのだ。その点、同じくFw190を参考にしたホーカーシーフューリーのほうがバランスのとれた良い設計になっている。
キレイな機体です。
フォッケかわいいから好き
0:42で語られる、クルト・タンク氏の考えって、日本人が軽視したことですね、タンク氏の意見が出ても日本人なら、
・劣悪な環境は考慮せず、都合の良い状況しか考えない
・悪路での離発着など、操縦士の技術で補えばよい
・良好な操縦性がなくとも、それをうまく乗りこなせ
・部品が常にあること、整備兵の練度は高いこと、工業技術の精度がよいことを前提とし、部品製作時の加工工程数の多さや部品点数の多さは気にしない。良好な整備性を求めるのは甘えだ
・被弾するな、相手の弾など、避ければ良い
・無事に帰還できないのは気合が足らないからだ
異論もあるだろうし、あくまで個人的にはですが、堀越二郎をはじめとしたあの手の戦闘機開発者やそれを発注したやつらは、日本の置かれた状況がどうであれ、人命を他人事として軽視し、日本の兵隊さんを使い捨てにしたと思う。
日本のこういう点は、今でも変わらねいのが残念です。
試作機に搭載されたBMW139のオーバーヒートやその他の不調に悩まされたBMW開発陣は139に見切りをつけてBMW801にシフトしたけど、よほどオーバーヒートに懲りたのか?18気筒から14気筒に造り直した例は古今東西ほとんど例がないのでは?
リッターあたりの馬力も日米の同級エンジンより低めにしているし(42.4HP/l)
裏を返せば、それだけ発展余裕のあったエンジンだったわけで。
(総排気量41.8l)
最終的に2,000馬力級エンジンまで発展したし、FW190も多彩なバリエーション展開出来たのも機体設計の優秀さと発展余裕のあるエンジンとのマッチングが上手くいった好例ですな。
フォッケウルフの漫画というと、松本零士の「成層圏気流」がよく挙げられるが
自分は、新谷かおるの戦場ロマン・シリーズ三巻2話に載ってた「飛ぶ日に…」の方が最高だと思ってる。
それすごくわかる
でも自分はどちらがとは決められない
どちらも涙無くしては読めない…
エンジンに泣かされた機体。コマンドゲレートと燃料直噴射以外は酷い設計のエンジンで、冷却フィンのピッチの荒さや雑な造りの過給機など、ドイツの空冷エンジンに対するノウハウ不足を露呈している。高オクタン燃料の不足という問題を割り引いても、素人目でも先進的な部分と旧態依然とした部分が混在していてどうにもバランスが悪いと言うしかない。
排気量的には当然2000馬力級に発展出来るはずだが、性能向上は遅延してしまった。
順調に馬力向上が計られていたなら、液冷エンジンに改修する手間なんて必要なかったはずなのでその点が何とも残念。
あとエースパイロットがBf109に固執していたために、主力戦闘機になりきれなかった弊害もあった。本来ならFw190はまさに東部戦線向きの機体で、Bf109は本土防衛に注力させるようにすべきだったが、どうにもこのバランスが悪さはドイツ空軍の軍政上の失敗事例だろう。
爆撃機のトラウマ(WT)
680kmも出てたのですか?
凄いですねえ😲
カタログスペック詐欺とか聞いたことある
@@sk-dc5xl 様
情報ありがとうございます。
ドイツのカタログ値は高めだと聞いた事があります。
日本だと特に同じ敗戦国同士贔屓目もあるかもしれませんね。
680kmとかは確か緊急出力時測定の数値だったような…
(Fw190 a3 a4 a5 a8の実測値は
ww2 aircraft performanceで閲覧可)
@@sk-dc5xl 様
情報ありがとうございます。
難しい資料ですねえ。
こういうのを読み解いている方がおられるから、この分野は凄いですね。
日本
飛燕・・・ありゃダメだわ、発動機が液冷で扱いなれてないからさ。
のちに空冷発動機を搭載して大成功!
ドイツ
フォッケの190?・・・確かに高性能なんだけど空冷エンジンがネックでね、高度が高いと元気なくてねー。
後に液冷エンジンを装備して大成功!
主に海軍の液冷エンジン生産してた熱田は海軍が陸軍より予算が恵まれてたのでいい素材が多く使えたのとそこまで数が必要なかった事やDB600を生産していてノウハウを持ってたから1400馬力に改良しても結構実用的な物が作れたけど陸軍の方を担当した川崎は3000機近く必要になったのと素材が粗悪だったのが一番の原因で最後には1500馬力に改造したはいいけど生産が全く追い付かなくたってしまったみたい
ハ140の生産停止は熟練工の徴兵によってだった希ガス。
@@shinzomiwa160 シンプルに工数が多くて生産滞ったからですね
@@色々保存サブ さん
各務原の航空宇宙博物館に残っている飛燕2型のハ140のクランクシャフトの表面の焼き入れが甘くて硬度が出ていない事とクランクシャフト軸の精度を測ると必要な千分の3ミリの精度が出ていない。
ベアリングも同じ精度が出ていないので熟練工の選別に寄り使用していたが熟練工がいなくなる事によってエンジン製造が出来なくなって首無し機が並んだ。
水冷を積む予定で細身の機体設計をしていたが、空冷しか回ってこなかった。
だが、この頭でっかちは意外にも空気抵抗が小さかった。
敏捷で汎用性も高い。
Bf109は名機であるが、こちらに統一すべきだったね、
Fw190強奪作戦
まったくイギリス人の考えることは....(笑)
WW1でもベンツのエンジン盗んでコピーしてたしね(´・ω・`)
チャーチル誘拐作戦(鷲は舞い降りた)
欠陥機零戦とは比較にもならんな(笑)
詳しく性能を調べれば調べるほど零戦との差が分かる。
唯一対抗できるのは四式戦だけや。
日本で飛ばしたP-51はカタログスペックどおりの速度が出たのにFw190は出なかったのはどうしてだろ。
カタログ詐欺だから
当時のドイツ戦闘機のカタログ詐欺ぶりは異常なくらいでしたからね…。
零戦の同期で倍生産されたにかかわらず
1/3の航続距離なうえP-39に苦戦、同高度戦では99%敗北する機体
レーダーかなんかで察知し高度を事前にとった場合は勝てるけれど
そういう戦況なら五式戦でもP-51Dに勝てる
そもそもぶんまわす機体じゃないしな()
@@sk-dc5xl
想定通り立ち回っても
DB605積んだBf109以下であって
そっちも正直大したことないって言うオチ
@@sk-dc5xl
太平洋戦線のP-39なんて
散々ボッコボコにされて二軍落ち
結果ソ連に大量に送られたんだけれど…^^;
@@sk-dc5xl
さっきから書いて消してちらちらしてうざったいわ
3年前から爆撃されてやっと形にしたドイツ
爆撃開始してから1年以下で形ができた日本
日本語理解してればどっちが凄いかわかるよね?ね?
@@sk-dc5xl
2…せめて1年早ければ活躍したかもだけれど
あの時期に出てももう陸上部隊が耐えきれないし
耐えたとしてもP-47Mやグリスピに勝てる要素が見つからない高品質ェ
欠陥機零戦とはえらい違い。
そもそも防弾装備がなく600kちょっとで突っ込んだら空中分解するような戦闘機は欠陥機やて。
欠陥機だけど好き!!なら分かるけど、欠陥機を無敵だの神格化するだのしてる奴等は終わってるわな。
使用目的からして違うので単純比較はできないと思いますよ。
零戦は機体の強度に余裕全く無し ペラペラの銀紙細工
(でも、超超ジュラルミンと沈頭鋲)
防弾も初期には全く考慮されず ワンショットライター
20mm1号銃は弾数60発の小便玉で命中率最悪
ただ、空母から運用する艦上戦闘機 航続距離も当時世界一
それと、エンジン出力に大差がある
21型の僅か940馬力で最高速530km/h 航続力3000km以上は驚異
ただ、熟練操縦士への負担が多すぎた人命軽視の設計は
軍部の無理な要求が諸悪の根源
フォッケウルフは発展性もあるが、ドイツ機の例に漏れず
航続距離はバッタ並み
どうせ空母無いから艦上から運用する心配もなし
まあ、同時期のスピット相手にはまず負けないが
神格化する人らについて意見があるのは分かるけど
それを伝えるために当時の技術者が手探りで無茶な要求に応えた製品を欠陥機と呼ぶのは失礼でしょう
『零戦は欠陥機』と言うレッテル貼りをするのではなく、「〇〇と比べて〇〇が足りない」と言う様な言い方に改めて欲しいです
@@御坂山 さん
何を寝ぼけた事をコメントしてるの?
当時の人が手探りで必死に頑張ろうが何をしようが結果的に欠陥機なら欠陥機でしょ?
貴方のような思考の人が居るから事実を曲げて神格化されるわけやね。
貴方は、事実を感情で歪曲する韓国人の思考に似とるわ。
日本人ならちゃんとした方がエエで。
@@まーくん-x6y
フォッケにも高高度性能の不足、錐揉み特性などありますが欠陥機とは呼ばないでしょう
高高度性能の不足は零戦同様、錐揉み特性に至っては零戦の600キロ以上の速度での急降下で空中分解と同様パイロットの命に関わる欠陥ですが?
シザーズ機動中に錐揉みに入られる方が個人的には怖いです